八幡市議会 2020-10-14 令和 2年第 3回定例会−10月14日-08号
次に、健康部所管の一般会計につきましては、委員より、未熟児養育医療給付の対象及び給付条件について、産前・産後ヘルパー派遣事業及び産後ケア事業の利用者が少ない理由と対策について、元気アップサポーターと健幸アンバサダーの違い及び特色について、健幸クラウドシステム使用料の内訳について、胃がん検診、大腸がん検診、前立腺がん検診の受診者数の推移について等24件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
次に、健康部所管の一般会計につきましては、委員より、未熟児養育医療給付の対象及び給付条件について、産前・産後ヘルパー派遣事業及び産後ケア事業の利用者が少ない理由と対策について、元気アップサポーターと健幸アンバサダーの違い及び特色について、健幸クラウドシステム使用料の内訳について、胃がん検診、大腸がん検診、前立腺がん検診の受診者数の推移について等24件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
健幸クラウドシステム使用料というのは、どのような中身でしょうか。 やわたヘルスプロモーション推進事業費の中で、スマートウェルネスコミュニティ協議会負担金17万2,200円というのがあります。これを支出している理由を教えてください。 健康コミュニティ推進事業費72万7,000円の委託先と委託内容を教えてください。
予算書などの説明とあわせて見ますと、15人の委員から成る推進協議会の報償費として59万円、講師謝礼13万円、また、大きな費用を占めているのは委託料であり、業務委託料として1,428万円、健幸クラウドシステム分析委託料388万円、教室運営委託料190万円、健幸クラウドシステム使用料320万円などとなっています。この点について、三つの角度からお聞きしたいと思います。